【必見!】ハワイアンジュエリーの重ね付けのコツ6選!
個性的なモチーフが特徴のハワイアンジュエリー。
ハワイアンジュエリーのリング、ネックレス、ピアスを単品で着けて頂いても目を惹くほど魅力的ですが、重ね付けをするととてもオシャレなんです。
いくつか持っていると、重ね付けやアレンジで、全然雰囲気が変わるので、何倍にも楽しめます! 本日はそんなオススメの重ね付けをご紹介致します。
ハワイアンジュエリーのネックレスの重ね付け
ネックレスの重ね付けをする時には、ちょっとしたポイントを押さえるだけでオシャレにみえます。さっそく、重ね付けのコツについて見ていきましょう。
ゴールドかシルバーを決める
ネックレスの色味を統一する重ね付けコーデにまとまりが出ておしゃれ度がグンとアップするので、ぜひとも取り入れたいテクニック。ゴールドだけ、もしくはシルバーだけで揃えるなど意識してみましょう。
チェーンの長さが違うものを選ぶ
ネックレスを重ねる際に気をつけたいのがチェーンの長さ。長さが同じくらいのものを選んでしまうと、ペンダントトップが重なってしまいごちゃごちゃとした印象になってしまうので注意しましょう。
ボリュームのあるネックレスにはシンプルなネックレスを重ね付け
チェーンの長さに加えて意識したいのが、重ね付けするネックレスのボリュームです。パールネックレスやチェーンネックレスに、同じくボリュームのあるものをプラスするとジャラジャラした印象になってしまいます。そうならないためにも、ボリュームのあるタイプには華奢なネックレスを合わせましょう。
ハワイアンジュエリーのリング重ね付け
手元のおしゃれには欠かせないアイテム、リング。単体使いも良いですが、複数のリングを重ね付けするとさらにおしゃれの幅が広がります。毎日のファッションがもっと楽しくなるリングの重ね付けをご紹介します。
違う指に重ね付けする
違う指に重ね付けするなら、人差し指と薬指、中指と小指、など間隔を離してつけるのがおすすめ。また、隣り合わせにリングをつける場合は太さにコントラストを出すとメリハリがついてバランス良くみえます。
同じ指に重ね付けする
指輪の重ね付けの初心者さんにおすすめなのは、同じ指に重ね付けをする方法。つける指に合わせてリングのサイズを変える必要がないので、手持ちのリングですぐにチャレンジできます。同じ指に重ね付けする際のおすすめのコーディネートは、シンプルな細めリングの重ね付け。飾りがついているリング同士の重ね付けや、太めのリング2本だと、デザインによってはリング同士がぶつかってしまうので注意が必要です。
細めのリングを同じ指に重ね付けすると、ほどよく存在感が増して1本づけのときとはまた違った雰囲気が楽しめます。
両手で重ね付けする
両手で指輪を重ね付けする場合は、左右でつける位置に変化をつけ、アシンメトリーにするとおしゃれに見えます。特にお気に入りのリングや、ポイントに置きたいリングは利き手につけることで、自分の目に入る機会も増え、写真に手元が写る際にもちらっと見えたりするのでおすすめですよ。
まとめ ハワイアンジュエリーのアクセサリーを重ね付けして華やかに
少々難易度が高く感じられる重ね付けですが、ポイントを押さえれば気軽に取り入れられます。上品でおしゃれな印象になるので、いつものコーデにも変化が感じられます。
重ねるチェーンの長さを変える、色味を統一するなどを意識して、気軽にコーデに取り入れてみてはいかがでしょうか。mu-n.accessoryでは沢山のアクセサリーをご用意しております。気になるアイテムをチェックしてみてください!